はきだめ

雑記

レポート

頭が痛い。苦しい。人の喋り声がすべて悪口に聞こえる。日々仕事のできなさを痛感しているが、いよいよその受け皿にも限界が来たかもしれない。

なぜ向いてない仕事に就いているのか。なぜ追いつけ追い越せでしゃにむにもがいているのにこうも実力に結びつかないのか。どうして同じミスを繰り返すのか。本当に社会に向いていない。野垂れ死んだ方がよっぽど社会にとって好都合な気がしてきた。

本当につらい。こうも何もできない人間だったかと自分に驚く。どうやってここまで生きてきたのかと。こうしている今も上司は楽しく談話をしてるが、僕の不出来な仕事ぶりを別の人間と嘲笑しているようにしか聞こえない。また適応障害になるのだろうか。風邪みたいに特効薬があってそれさえ飲んで寝れば治るようだったらいいけど。今度また適応障害になったらもう社会復帰はできないと自分の中で無意識的にレッテルを貼りそうで。本当の本当に何もできない。同しようもない。箸にも棒にもかからない。